
「マインクラフト」のゲーム情報・配信情報まとめ。サンドボックス型ものづくりゲームの決定版。
「マインクラフト」のゲーム情報・配信情報をまとめた記事です。戌亥とこ、百鬼あやめ、桃鈴ねねを始めとした多くのVTuberが配信しており、本サイトでは1月現在245件の配信をまとめています。「マインクラフト」の魅力を詳しく紹介していきます。
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ゲームの概要
世界中で長く愛され続けるサンドボックス型のものづくりゲーム『マインクラフト』をご紹介します。2011年にスウェーデンの開発スタジオ Mojang Studios から正式リリースされ、現在は Microsoft 傘下のもとで運営。PC・家庭用ゲーム機・スマートフォンと、ほぼあらゆるプラットフォームで遊べる、まさに「現代のクラシック」と呼べる一作です。VTuberの配信現場でも採用率が非常に高く、ソロ建築から大規模なコラボ企画まで、配信の幅広い表現に応える定番タイトルになっています。
ストーリー・世界観
マインクラフトの世界は、すべてが立方体(ブロック)で構成された自然豊かな世界です。プレイヤーは何もない大地に降り立ち、木を切り、石を採り、土を掘り、鉄を見つけ、やがては赤い砂漠やネザー、エンドといった異界へと足を踏み入れていきます。あらかじめ用意された一本道のシナリオはなく、世界の歩み方はプレイヤー一人ひとりに委ねられているのが大きな特徴です。
とはいえ、まったくの目的レスというわけではありません。エンドにいるエンダードラゴンを倒すことが「クリア」の一つの区切りとされており、そこに至るまでの装備集め・拠点づくり・洞窟探索という流れが自然な目標として機能します。一方で、自分だけの城を作る・電車網を敷く・牧場を経営するなど、自由に物語を生み出していけるのが、このゲームが10年以上愛され続けている理由です。

ゲームシステムと特徴
マインクラフトの遊び方は大きく分けて、サバイバルモードとクリエイティブモードの2つです。サバイバルでは空腹度や体力の概念があり、夜になればゾンビやスケルトンが襲ってくる緊張感の中で、装備や拠点を整えながら生活していきます。クリエイティブはあらゆるブロックを無限に使えるモードで、純粋に「ものづくり」を楽しみたい人向けに用意されています。
システムの中核となるのが「ブロックを置く・壊す」というシンプルな操作です。たったそれだけの動作の組み合わせで、農場・自動装置・レッドストーン回路・巨大建築など、想像できるほぼ全てを実現できる懐の深さがあります。さらにマルチプレイサーバーを立てれば、複数人で同じ世界を共有して遊ぶこともでき、配信文化との相性が極めて良いのもこのゲームの強みです。

開発と発売の経緯
開発元の Mojang Studios は、当初 Markus "Notch" Persson 氏の個人プロジェクトとしてスタートしました。アルファ版・ベータ版を経て2011年に正式リリースされた本作は、その後ものすごい勢いで世界中に広まり、家庭用ゲーム機やモバイル、教育機関向けの Education Edition まで幅広く展開されています。
2014年には Microsoft が買収し、開発体制が強化された後も、ほぼ毎年のように大型アップデートが続けられています。新しい mob、新しいバイオーム、新しい遊び方が継続して追加され、リリースから10年以上経った今でも「いま始めても遅くない」と言える数少ないタイトルです。世界累計販売本数3億本以上という、ゲーム史に残る記録を更新し続けています。

注目されているポイント
VTuber配信の文脈で見ると、マインクラフトは「ソロでも複数人でも成立する希少なゲーム」として高く評価されています。ソロ配信ならじっくり建築や探検を見せられ、コラボ配信ならわちゃわちゃとした掛け合いやサーバー内イベントを楽しめます。にじさんじやホロライブをはじめとした事務所サーバーの存在は、マインクラフト配信文化の象徴とも言える要素です。
視聴者にとっても、長時間配信のリラックスした空気感が魅力です。BGM代わりに流せる落ち着いた配信から、エンダードラゴン討伐などの盛り上がるイベントまで、その日その日で違った楽しみ方ができます。配信者の個性が建築や開拓のスタイルに表れやすいのも、マインクラフトならではの面白さです。

VTuber配信での楽しみ方
マインクラフトを VTuber 配信で楽しむなら、まずおすすめしたいのが「サーバーシリーズ」を追いかける視聴スタイルです。同じ世界に複数の配信者が出入りすることで、それぞれの拠点や活動が少しずつ繋がり、まるで一つの群像劇のような展開を生み出します。普段一人で配信している推しが、別の配信者の建築物にこっそり訪れる瞬間など、サーバー特有のドラマも見どころです。
ソロ配信では、配信者が一からビルドする様子を眺めるのも乙な楽しみ方です。何もない平原に少しずつ街が出来上がっていく過程は、視聴者として参加している感覚を味わえます。コメントで建築のアイデアを送ったり、危険な洞窟探索で一緒にハラハラしたりと、双方向性のある時間を共有できるのもマインクラフト配信の魅力です。

スクリーンショット
「マインクラフト」を遊んだVTuber
vGames でこれまで把握しているマインクラフト関連の配信のうち、本記事執筆時点で 245 件をデータベース化しています。配信に登場する VTuber は実に多彩で、ホロライブ・にじさんじ・ぶいすぽっ!といった大手から、個人勢の方まで幅広くプレイされているのが見えてきます。マインクラフトが「VTuber 配信の標準装備」のような立ち位置にあることがよく分かる数字です。
特に配信頻度の多い顔ぶれとしては、戌亥とこさん、百鬼あやめさん、桃鈴ねねさんといった面々が挙げられます。それぞれ拠点づくりの個性や、コラボ時の立ち回りが違い、同じマインクラフトでも見るチャンネルが違えばまったく別のゲームを見ているような感覚になることも珍しくありません。
長期シリーズとして展開している配信者も多く、初見プレイから始まったストーリーが何ヶ月もかけてエンダードラゴン討伐や巨大建築完成へと向かっていく流れは、まさに「配信というメディアの強み」が出ている事例です。お気に入りの VTuber の世界観をじっくり追体験してみてください。
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まとめ
『マインクラフト』はただのゲームというより、VTuber 文化のひとつのインフラとして長年機能してきたタイトルです。ソロ配信・コラボ配信・大規模サーバー企画と、配信形式の多様性に応えてくれる柔軟さがあり、視聴者にとっても「気軽に立ち寄れる配信」の代表格と言えます。
vGames では現時点でマインクラフト配信を 245 件まとめており、これからも気になるシリーズや配信者の新しい挑戦を追いかけていける記事更新を続けていきます。お気に入りの VTuber がマインクラフトをどんなふうに楽しんでいるのか、ぜひゲーム詳細ページから配信を覗いてみてください。
編集: VGames編集部 — VTuberとゲームの情報をお届けする編集部